5-3. 三番明朝

目次

三番明朝

「三番明朝」は、IPAフォント国際音声学会及び国際音声記号とは無関係)のうちの一つ、IPAex明朝に対して次の変更を加えた明朝体フォントです。

 IVS (Ideographic Variation Sequence) はIPAex明朝のものをそのまま継承するのではなく、AFDKOツール同梱の Adobe-Japan1_sequences.txt (Version 11/30/2007) を元に生成しました。またGSUB情報も、極力Adobe-Japan1-6対応フォントのそれと近くなるよう当方で作り替えてあります。
 一方GPOS情報は、IPAex明朝のものを継承させてあります。

 ご参考までに、IPAex明朝と三番明朝とで同じ文章を表示した比較図 (PDF) を用意しました。

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 本フォントはIPAフォントライセンスv1.0が定めるところの「派生プログラム (Derived Program)」に当たるため、IPAフォントライセンスv1.0がそのまま適用されます。

今後の予定

 IPAex明朝がヴァージョンアップした際は、変更内容を見たうえで追随するかどうかを決める予定です。
 今のところ、IPAex明朝がVer.001.03で行った55の字体変更については様子見です。

 SMPの文字がうまく扱えない環境向けに、現行版の三番明朝ではU+1B000~U+1B001の文字をPUA(外字領域)のU+E000~U+E001(Shift_JISならF040~F041相当)にもミラーマッピングしてあります。これは正式な仕様ではなく一種のおまけのようなものですので、将来の版においてこのミラーリングは削除するかもしれません。

フォントの改訂履歴

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