中丹地方の方言を紹介なさっているページです。
「中丹地方」とは、旧丹波の国のうち京都府部分のさらに北部・具体的には福知山市・綾部市・舞鶴市・大江町・夜久野町・三和町の三市三町を指すそうで、その中でも福知山市を中心に使われている言葉を取り上げてらっしゃいます。
こちらは丹後のお隣、但馬地方の方言を紹介なさっているページです。
但馬方言は近畿地方でありながら東京式アクセントが使われていたり、母音融合が認められたりと、珍しい特徴を多く持ち合わせています。
『京都府方言辞典』や『京阪系アクセント辞典』の著者・中井先生が主催なさる「方言・音声研究会」のサイトです。冊子『方言・音声研究』のPDFファイルや正誤表等が公開されています。
私も時折、拙稿を『方言・音声研究』に掲載していただいています。
全都道府県別の方言辞典のリンク集です。
300枚の方言地図が公開されています。調査項目は音声的特徴や言い回しなどが主です。
京都市の旧市街地は、一部の項目の調査のみに留まっています。
350枚の方言地図が公開されています。調査項目は文法的特徴が主です。
京都市の旧市街地は、調査対象地点に含まれていないようです。
作者さんによる紹介文:「このサイトは、和歌山県の紀北地方の方言について書いたサイトです。ここでは、和歌山県の北の方、紀北(きほく)地方と呼ばれる地域の方言を紹介しています」
アクセントが反映されていると考えられる過去の文献から編んだ索引を刊行している「アクセント史資料研究会」のサイトです。資料索引の販売もなさっているほか、正誤表も公開されています。
またアクセントに関する会誌『論集』も刊行されていて、そちらの販売もなさっています。さらに2013年7月5日からPDFによる公開も始まったようです。
昭和53年に全廃されてしまった今は無き「京都市電」を紹介なさっているページです。当時の記憶がうっすらとでもある方は是非いらしてみてください。
京都をひとごみにに邪魔されることなく、のんびりぶらつくための穴場的な情報をエッセーと写真で紹介なさっています。
修学旅行や団体旅行など、団体様のご宿泊先へ出張して、友禅の絵付け体験や舞妓観賞などをしていただくというサービスを行っていらっしゃいます。
辞書の部作製にあたり、こちらのサイトを参考にperlスクリプトを組みました。
ホームページを作っていて不明な点が出てきたら、まずこちらを訪れてみましょう。