当サイトでは内容を分かりやすくするための一環として、これまで専門用語は出来るだけ使わぬよう心掛けてきました。しかし音韻・アクセントの部においては専門用語を排したがために記述が冗長になったり、説明がしづらくなったりと、自縄自縛に陥ることがしばしばあったことから、この度方針を改め、ごくごく基礎的な用語に関しては充分な説明を添えたうえで専門用語でも使うことにしました。
その第一弾として、今回分離独立させました「京都アクセントの体系」の章に、「式」と「核」についての解説を加えました。
なお章を分割した影響で、旧2-3.「『遅上がり」という発音癖」以降の章番号が一つづつ後ろにずれていますが、URLは従来のままです。
また上記の頁以外にも、●○式表記を、実際の音調型ではなく音韻を表すために使っている箇所の修正も一部行いました(参考)。